自分の使命感を見出す２つの方法とは
- 【目の前の顧客をハッピーにする】にはどうすればいいのか？
⇒真剣に考え手見よう！ - 周りがつまらないと思う仕事に最高の面白さを見つける
⇒思いがけないチャンスが飛び込んでくる可能性あり！
周囲がつまらないと思うような仕事、この中に実は答えがあったりするのです。
つまり意外な事に、ライフワークはまさに目の前にあるのです！
にもかかわらず気付かないのは、長年にわたって潜在意識にベットリ染みこんだ『先入観が邪魔をして見えないだけ』です。
先入観こそが諸悪の根源であり、潜在意識の見えない壁は大きいのです。
この法則に例外など絶対にありません！
たとえば、あなたの転職時の体験や苦悩、営業や事務職の中で体験した苦しさなど、必ず何かはあるはずです。
その苦い経験は当時本当に苦しかったでしょう。でも、決してムダではなかったのです。
その実体験を生かすのです！
それは今です。明日でもあさってでもありません。
あるのは過去でもなく未来でもない。
本当にあるのは、永遠に続く『今』だけです！
『稼ぐ人は周りに奉仕する』
⇒私たちは、どのような理想の未来の為に奉仕するのか仕事で直面する困難は、真の幸せに導くための報酬です。
辛くて苦しい困難は魂のシナリオであって、困難などではありません。
それは後になって分かります。
困難＝報酬であって、これは魂が描いたシナリオどおりに動いているのです。
稼ぐ人たちは「自分のためではなく顧客のために働く」、自分の周りの人たちに奉仕しているのです。
【セオリー①】５つの質問をしてみよう
- 商品の特徴を分かりやすくする
- 商品を欲しがっている顧客を見つける
⇒「顧客の痛み」を「我が自身の痛み」として感じられる感性を持てるかどうか『最重要』 - 自社の信頼性を表現する言葉を見つける
- 顧客の内面に入り込み『共感を得る』
- 圧倒的な証拠を提示する⇒お客様の声・写真を紹介する
【セオリー②】新・PASONAの法則とは
- Problem：買い手が直面する問題や欲求の明確化
- Afinity：買い手と同じ痛みや望みを持っている事実を「ストーリーで描写する」⇒親近感を得られる
- Solution：「解決策・欲求が実現し、出来る方法は必ず存在する」事を伝える
- Offer：具体的提案。価格や特典の呈示
- Narrowing down：満たすべき条件を列記する
- Aotion：今すぐ行動しなければならない理由を呈示して『行動の後押し』をする
注意
パソナを実行する際の順序は、順不同でも問題ないとされています。
Solution：解決策を呈示する場合は、顧客サイドの視点から見て魅力的に映るような表現を考えるとベターです。
自身の商品が、ミクロからマクロへ。
つまり、一つの商品が起点となって、大きな社会的問題の解決（ソリューション）へと繋がっている事に気付く事！
これがもっとも重要な要因とされています。